脚本=大河内一楼 絵コンテ=大原実/荒木哲郎 演出=田中洋之 作画監督=千葉崇明/荒尾英幸/胡 拓磨/丸藤広貴 総作画監督=丸藤広貴/江原康之
なんとか助かった生駒は、顕金駅に唯一残された駿城――甲鉄城に向かう。一方、カバネの中に取り残された菖蒲たちの前に、幼い少女・無名が現れた。彼女はその超絶の戦闘力で、甲鉄城への脱出路を切り開いていく。